継続してやっていると少しづつ変化がおこってきました。２つあります。1つめは１ヶ月の間に英語の発音が聞き取りやすくなりました。2つめは英語の発音をきいて復唱するのが楽になってきました。時間があるときは、トーマス＆フレンズのユーチューブをきいています。気になること（発音・フレーズなど）は積極的にChatGPTに質問しています。１ヶ月前よりもわかることが増えてきました。何もわからないという苦しさが減っています。新しいことを知って気づきが増えて英語を勉強することがますます楽しくなってきました。１日最低３時間は英語に触れるようにしています。これからも続けていきます。
英語を続けていて起こった変化
英語を続けていて起こった変化は２つあります。
英語の発音が聞き取りやすくなった
１つ目は英語の発音が聞き取りやすくなりました。
普段、行っている学習はトーマス＆フレンズのユーチューブ視聴と英語短文の復唱です。
トーマス&フレンズのユーチューブは視聴よりも聴くことに重点を置いています。
意識していることは、発音をありのまま聴くことと、疑問に思ったことは積極的にChatGPTに質問すること意識しています。
英語の発音をありのままに聴くことによって、ChatGPTに質問をする質があがっているのを感じます。
ChatGPTに質問をしてみる
スティンキーワーシンは聞き取れたが英文のスペリングや意味はわかりませんでした。
例えば、スティンキーワーシンというのを調べたいと思います。スティンキーワーシンはトーマス&フレンズで流れてきた英文です。
ChatGPTのプロンプトに「スティンキーワーシン意味」と打ってみました。答えは以下のようにもらいました。
stinky = 臭い（くさい）
washing = 洗濯、洗うこと
➡️ **「臭い洗濯物」や「臭い洗濯作業」**という意味。
たとえば：
My washing is stinky!
（洗濯物が臭い！）
という感じです。単に「臭い洗濯物」を表すカジュアルな言い方。
ChatGPTの答えにより、スティンキーワーシンは、stinky washingであり臭い洗濯物という意味であることがわかりました。
英語に発音をありのままに聴くことにより、スペリングと日本語訳を知ることができました。
ChatGPTに質問をすることにより英語への理解度が深まりました。
AIを使うことにより、英語に発音とスペリングが簡単につながるのでとて便利で助かっています。
英語短文の復唱が楽になった
2つ目は、英語短文の復唱をするのが楽になりました。
英語短文の復唱は英語ソフトを使っています。
そのソフトは１つの英語短文を何回でも言ってくれるので重宝しています。
英語短文の復唱は歌を歌うような気分でやっています。
やり方は、以下の通りです。
１．英語短文を聞いてリズムを感じとります。
音楽を聴くような気持ちで音を感じます。
２．英語短文を一緒に発音してみる。
合唱をする気持ちで一緒に発音します。
３．しばらく一緒に発音してみる（５回〜１０回くらい）
４．表示されている英語短文を見る。
英語の構造を感じとります。
５．英語短文をひたすら発音をする。
表示されている英語短文を見ながら一緒に発音する。
6. 教材の発音を聞いて自分の発音との違いを聴き比べる。
違いがあったら修正する。
7. 慣れるまでひたすら発音する（最低50回）
これらを実行することで英語のリズムが体に感じることができ、英語にあった難しいという感覚が少しづづ解消してきました。
これからの学習方針
これからの学習も英語のユーチューブ視聴と英語短文の学習をやっていきます。
継続してやったことで英語の実力が伸びている感覚があるのでしばらくやっていきます。
これからもよろしくお願いします。
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