こんにちは、tansansui51です。
英語学習をしていると、必ず壁にぶつかる時期がきます。うまくいかない、上達している実感がない、他の方法のほうがいいんじゃないか……そんな迷走の時期を乗り越えた体験をお話しします。
1ヶ月間、上達を感じられなかった
ある時期、約1ヶ月間にわたって「上達している気がまったくしない」という日々が続きました。毎日YouTubeを聴いて、フレーズ学習をして。やることはやっているのに、手応えがない。
「うまくいっているのか、いないのかもわからない」という感覚は、思った以上に精神的につらいものでした。何かをやっているのに成果が見えないというのは、誰でも辛いはずです。
「別の方法を試すべきか?」と悩んだ
こういう時期に陥ると、必ず「別の方法のほうがうまくいくんじゃないか」と考えはじめます。私もそうでした。ネットで「英語学習 最速 方法」などと検索しては、いろんな学習法の情報を集めていました。
シャドーイングをやってみようか。単語帳をやるべきか。英会話アプリを使ってみようか。いろんな選択肢が頭の中をぐるぐるしていました。
でも、ここで一度立ち止まって考えました。「今やっていることで足りないことは何か?」という問いを自分に投げかけてみたのです。
出した答え:「量が足りない」
考えた結果、足りないのは学習の「やり方」ではなく「英語に触れる時間の量」だと気づきました。
毎日YouTubeを観てはいましたが、「集中して観る」時間が中心でした。でも英語上達には、集中している時間だけでなく、「ながら聴き」を含めたトータルの英語接触時間が大切です。
そこで取り入れたのが「ながら聴き」の徹底です。家事をしながら、食事をしながら、通勤しながら。とにかく耳から英語が流れてくる時間を増やしました。「視聴」から「聴く」へのシフトです。これにより、時間に縛られることなく英語接触時間を大幅に増やせました。
「完璧を目指さない」と決めたら気持ちが楽になった
もうひとつ、大きな気持ちの転換がありました。それが「完璧を目指さない」という決断です。
英語を聴いていて、わからないことだらけです。単語もわからない、文法もわからない、早すぎて追いつかない。以前はこれが「できていない証拠」に感じられてストレスでした。
でも考え方を変えました。「わからないことがある=まだ伸びしろがある」と。英語を完璧に理解しようとするのではなく、「英語という世界を楽しんでいる」というスタンスに切り替えたのです。
50代になると、知らないことに挑戦する機会が減ってきます。英語学習は「知らないことだらけの世界」に飛び込む冒険です。わからないことに出会うたびにワクワクできる、そんな気持ちで向き合うことにしました。
うまくいかない時期の乗り越え方
この経験から学んだ、壁にぶつかったときの乗り越え方をまとめます。
①やり方を変えるより、まず量を増やしてみる
方法を変えることより、今やっていることの量を増やすほうが効果的なことが多いです。
②「わからなくていい」と自分に許可を出す
100%理解しようとしなくていい。50%でも30%でも、英語に触れ続けることが大切です。
③楽しさを最優先にする
楽しくなければ続きません。楽しめる方法、楽しめるコンテンツを大切にしてください。
もがくことも学習の一部
うまくいかない時期は、誰でもあります。でも、もがきながらも続けていれば必ず道が開けます。諦めないこと、自分を信じること。それが英語学習で一番大切なことかもしれません。一緒に乗り越えていきましょう!




コメント